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アルグス As 10は、ドイツのアルグスが設計製造した航空機用低出力エンジンである。 == 概要 == 主に小型の、練習機や偵察・連絡機に搭載された。1928年から、第二次世界大戦を経て、終戦直後まで、長期にわたって生産された。総生産数は28,700機である。 後にアルグス As 401 V12エンジンに発展した。 日本では神戸製鋼所によって国産化されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「アルグス As 10 (エンジン)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Argus As 10 」があります。 スポンサード リンク
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